序盤の進め方

1年目のポイント(1973年)

  • 開始

    引継ぎ用のセーブデータを作成したので、引継ぎありでスタートします。
    1年目はチュートリアルになっており、基本的にイベントの指示に従って進行します。

  • 最初に貰える馬

    ゲーム開始時の難易度によりますがノーマルの場合、ストロングエイトをおすすめします。
    テディ系(SP系統)のため、SP系統保護にも役立ちます。
    初戦の京都記念は騎手の関係上、おそらく勝てません。
    2戦目の日経賞は、佐川騎手あたりに乗ってもらえれば勝てますので、主戦騎手もなってもらいましょう。
    その後の戦績は以下の通り。
    ・新潟大賞典(1着)→目黒記念(1着)→宝塚記念(1着)→札幌記念(1着)→オールカマー(1着)→天皇賞(秋)(1着)→マイルCS(1着)→有馬記念(2着)

  • 2歳馬

    次に貰う2歳馬は、ルナトラックを選択しました。
    ザボス系(SP系統)ですし、短距離路線で無双できます。
    戦績は以下の通り。
    ・2歳新馬(1着)→函館2歳S(1着)→新潟2歳S(1着)→サイジアラビアロイヤルC(1着)→ファンタジーS(1着)→阪神JF(1着)

  • 初出産

    3月5週に繁殖牝馬のソシアルバターフライを購入しました。
    金のお守りを使いますが、☆トウショウボーイを産んでくれます。
    プリンスリーギフト系(SP系統)で固有特性をもっているので、所有しておくと何かと便利です。

  • 海外トレーニングセール(12月3週)

    貴重な血統を購入できるチャンスなので、欲しい血統があれば積極的に購入しましょう。
    今回、ST系統でプレイ予定(※序盤はSP系統も併用)ですので、オリオール系(ST系統)、スインフォード系(ST系統)の牡馬を確保。